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本当の思いやり

  • 執筆者の写真: 麻絵 横山
    麻絵 横山
  • 2015年12月9日
  • 読了時間: 2分

九州場所が終わってしまった…

でも最後の二日間は、

北の湖理事長と北の湖部屋の今後ばかり考えてしまっていた…

(ウソです!てるるの援護射撃と日馬富士の優勝!

伊勢ヶ濱部屋のことばっかり考えてました!)

そんな中、あるニュースがツイッター上に流れてきました。

http://www.nikkansports.com/m/battle/sumo/news/1569485_m.html?mode=all

場所中にご逝去された、北の湖理事長の想いを継いだ相撲協会の対応。

場所中は、めいっぱいお客さんに楽しんでほしいから、

黙とうはいらない。

優勝パレードなど、場所後の予定も通常通り。

満員御礼の垂れ幕も、大入り袋も自粛せず、

訃報を知らせるアナウンスもなし。

全ては「土俵優先」という北の湖理事長の意思を尊重した結果。

これって、なかなかできることじゃないと思います。

相手に何かしたい。

相手の役に立ちたいと思ったとき。

人って何か行動を示そうとするもの。

「私はあなたのことをこんなに考えてますよ~」

「だから、これもしてあげるし、あれもしてあげます!」

「親切でしょ?有能でしょ?」

相手が本当にそれを欲しているのかも考えずに。

特に、大きい組織になると、

「私はこれをやりました」

というアピールのほうが、出世につながったり、有利に働くこともある。

でも、

相手のことを本当に考えたら、

「今はほっとしといてほしいのかも?」

「今はきっと忙しいと思うから、様子を見よう」

っていう選択肢がベストなこともあるんですよね。

八角事業部長(理事長代行)を中心とした、

訃報に関することは、特にしない。

お客さんに相撲を楽しんでもらうことが、理事長への一番の恩返し。

そんな相撲協会の皆さんの本当の思いやりに、

胸が熱くなりました。

そして、14日目の横綱土俵入りの最中、

ご遺体を乗せた車が福岡国際センターに到着、30秒だけ止まりました。

親方衆や取り組みを終えたと思われる力士達に見送られ、

東京に向かう霊柩車。

10日目は横綱白鵬関のねこだましにコメントを出していた北の湖理事長。

14日目の土俵はいかがでしたか?

涙で画面が見えなくなったころに、ふと思った。

なんだかんだ言って、北の富士さんって相撲界ではかなりイケメンなんだな。と。

 
 
 

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